The Gap

需要も供給もある。それでもロックされている。

止めているのは制度でも需要でもない。副業に固有のリスクを、誰も引き受けないこと。容認している企業すら、情報・健康・労働時間の把握を自ら課題に挙げている。

容認6割、実施1割。

企業の副業容認率 64.3% 正社員の副業実施率 11.0% 出典:パーソル総合研究所「第四回 副業の実態・意識に関する定量調査」(2025)。
容認は企業ベース・実施は正社員ベース。差=53ポイント。
493万人
「動きたいのに動けない」追加就業希望者
総務省 就業構造基本調査(2022)・5年で+93万人
3割
本業残業+副業が月45時間超(過重労働)。その半数以上が本業先に未報告
パーソル第四回(2025)=隠れ過重労働
55.2%
業務委託副業で「労働者」と判定されうるリスク層(名ばかり事業主)
パーソル第四回(2025)

交渉力の非対称——業務委託契約で内容の修正・変更を求めなかった割合が約7割(69.9%)、うち5割超が疑問・不満を持っていた。

69.9%
業務委託契約で内容の修正・変更を求めなかった割合

そのうち5割超が、契約内容に疑問・不満を持ちながら求めなかった。

市場は「動いていない」だけでなく「動いている分も無管理」。引き受け手不在のコストが、過重労働と法的グレーとして顕在化している。 仕組みへ →
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